2026年新卒エンジニア6名が、研修の集大成として「成果物報告会」を実施しました。今年度の研修では、AI時代に活躍する人材を意識した設計を行っています。
今年度の研修は、急速なAIの普及を見据えた、新人であっても即戦力として現場で活躍できる人材をゴールに設計しました。JavaやIT基礎スキルの習得はもちろん、現場での「対人スキル」と「プロ意識」の醸成を最優先事項とし、特に以下の3つの「伝える力」の強化に注力しました。
講義中にはあえて専門用語の意味を自分の言葉で解説させる機会を頻繁に設け、「伝達の質を意識したコミュニケーション」を徹底させました。その結果、状況に応じた適切な言葉を選び、確かな手応えを持って伝えられるよう成長を遂げました。
これらの能力は、AI活用における「的確な指示を出す力(プロンプティング)」の土台ともなるものです。私たちは、技術力とコミュニケーション力を高次元で融合させ、クライアントの最前線で価値を生み出す「FDE(Forward Deployed Engineer)」を担う人材として必要な第一歩だと考えます。




報告会では、自己紹介サイトやJavaScriptを用いた課題の成果を発表しました。評価にあたっては、単なる実装の成否だけでなく、以下の観点を重視しました。
といった観点で評価を行いました。
発表では、実装内容だけでなく「なぜその方法を選んだのか」まで言語化する姿が見られ、研修を通じた成長が感じられる場となりました。
受講生からは、自ら修正し改善していく力が感じられ、発表にも自信が表れていました。
今後は各プロジェクトへ配属され、研修で得た基礎をもとに実務で活躍していく姿が期待されます。